新倉山浅間神社と下宮小室神社の御神水を汲む 弾丸日帰り旅

1月某日、山梨県富士吉田市にある新倉山(あらくらやま)浅間神社へ行ってきた。都心では連日スッキリしない曇り空が続いていたが、この日は晴れ間がみえ、冬らしい寒さを感じられる日だった。さて、新倉山浅間神社がある公園内の展望台からは、五重塔(慰霊塔)とともに、迫力のある富士山を望むことができる。この絵になる景色をみてみたい!ということで早朝に都心を出発し、3時間程度で富士急行線下吉田駅へやってきた。

駅前は、インバウンドの外国人で賑わっている。周辺に観光バスが2台ほど。旗を持った添乗員が集団を率いている光景が広がっていた。駅舎を出て右方面に進んでいく。集団の流れについていくこと徒歩10分、神社の鳥居がみえてきた。マップをみなくても辿り着くことができた。

インバウンドの外国人で賑わっている

とても急な階段を登り、10メートルほど進む。鳥居をくぐるとすぐに新倉山浅間神社がみえてくる。展望台へ行く前にお参りをして御朱印を頂いた。富士山と五重塔デザインの御朱印帳が欲しかったため購入する。紺色地に鳥居、五重塔、富士山、舞っている桜のデザインが美しい。夜桜をイメージさせるデザインである。紺色の他、色違いで4種類のデザインがあった。

御朱印帳の色はピンク、水色、黄緑、紺色の4種類。紺色を選択。
御朱印は書置きのみだが、御朱印帳購入の際には1ページ目にあらかじめ書かれている(日付やスタンプはその場で書いてくれる)

お参り後は、展望台へと向かう。急な階段と坂道の2コースがある。階段は一段が高くとても急なので体力に自信がないと厳しいかもしれない。筆者は、後者の坂道コースでダラダラと向かう。

笠雲がかかっている富士山と五重塔

坂道をくねくね登ること10分。思ったよりは近い距離で展望台へと着くことができた。展望台は何段か大きな幅の階段になっており、そこに座ることも可能。この景色を撮影するために賑わっていた。この景色を眺めながら、しばし休憩。ここまで登ってきた疲れも吹っ飛んだようだ。連日、曇り空で地元から遠くにみえる富士山はしばらくみえてなかったため、この日みられるか心配していたが、一部隠れていてもしっかりと迫力のある富士山を感じることができ、大満足であった。

展望台へ向かう途中の遊歩道からの眺め

御神水を汲みに、下宮小室浅間神社へ

さて、お昼ごはんをすませ、下宮小室(しもみやおむろ)浅間神社へ向かう。

下宮小室浅間神社

富士急行線下吉田駅から、先ほどとは違う方面へ歩くこと5分、住宅街のなかにこじんまりとした雰囲気の神社があらわれる。境内はそこまで広くなく、筆者が訪れた際は、数組観光者がいるくらいで、ゆっくりとお参りをすることができた。

馬舎がある 流鏑馬が有名な神社

境内にある御神水の汲み取り場

お参り後は、御神水を汲み取らせていただく。筆者は2リットルのペットボトル1本を持参し、汲み取りをした。

池のほとりに御神水の汲み取り場がある
汲み取り口
持ち帰る場合は煮沸推奨

電車で訪れたため、2リットルの持ち帰りが限度だと思った。(このあとリュックに水を背負いながら河口湖方面を観光した)そういえば、富士宮の浅間神社の湧水も煮沸推奨だったような気がする。その場で少し飲み、帰ってからはポットで沸かしていただいた。何度もブログ内などで書いているかもしれないが、汲んだ水を沸かしてお茶を淹れたり、料理に取り入れるのが好きだ。今回の2リットルは白湯として飲んだり紅茶を淹れて飲んだら、あっという間になくなった。滑らかな味わいでとても美味しい。水が違うだけで特別な味になるのだ。

アクセス

今回歩いたルートはこちら

新倉山浅間神社  富士急行線 下吉田駅から徒歩10分
下宮小室浅間神社 富士急行線 下吉田駅から徒歩5分

※駅を挟んで反対方面です

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